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聖母献身宣教会 日本・韓国に於けるオブレート会


津田季穂作品

1948年の最初の頃は簡単ではなかったでしょう。ギル神父、ロビタイ神父、マクベネット神父が超えなければならなかった障害は多く、その中で日本語と言う言葉は一番だったかも知れません。しかし、彼らは忍耐強く進み、そして彼らとその後継者は驚くべき熱意と発明の才のおかげで、多くの奉仕活動を始めました。それは全部昔からの伝統のある、しかも大いに発達した文化にキリストを紹介するためでした。

小教区や宣教場所を設立し、学校や大学で教え、教会や幼稚園を建築して、小人数で成り立っているこの小さいグループは50年の間多くのことを行ないました。最初に期待していたキリスト教への改宗は実現しなかったが、基礎的な土台を敷きました。オブレート会士が日本にいることで、カトリック教会に対する理解や文化と文化の間、宗教と宗教の間の対話において、キリスト教的な価値観は少しずつ日本の社会の中に入り込んでいきました。新しい世代のオブレート会士がこれまで続けた仕事を引き継いで続けるように願っています。新世代は将来もっと集中的に召命を探し育てて行くことが彼らの大きな仕事です。もちろん、収穫の主に働き手を送るように願わなければなりません。

そして、日本管区は韓国の宣教の責任をとったことで、両方の国の会士が手を取り合って、お互いに支え合うように願っています。


マルチェッロ・ザーゴ総長
ロゼッレの名義大司教兼福音宣教省書記